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「バスケットボールは世代を超えた共通言語」日本郵便がB.LEAGUEと歩む未来(後編)

事業 2022.1.20

INDEX

レバンガ北海道のホームゲームで冠試合を開催

2019年からB.LEAGUEのパートナーとして歩みをともにしてきた日本郵便。2021年12月11日には、レバンガ北海道のホームゲームが日本郵便プレゼンツの冠試合として、北海道立総合体育センター(通称:北海きたえーる)で行われた。

日本郵便株式会社 北海道支社 郵便・物流営業部 営業推進担当主任 武田 哲郎(たけだ てつろう)さん。冠試合の当日は会場でも熱くレバンガ北海道を応援した

試合が行われる札幌にある日本郵便 北海道支社の武田 哲郎さんは、冠試合が地元で開催される喜びを語ってくれた。

「日本郵便の冠試合は日本全国で行われているのですが、2021年にこの札幌で開催されることになって、社員一同、とても沸き立ちました。普段は郵便局にいらっしゃらないお客さまにも、当社のことを知っていただくよい機会になりました。

今回の試合では、感染対策の一つとして座席を1席空けてお座りいただいたのですが、そこにゆうパックの箱を持ったぽすくまのパネルを設置しました。当社の商品をより身近に感じていただけたらうれしいですね」(武田さん)

試合会場の「ぽすくま」のパネル。「ゆうパック」をPR

さらに、ホームゲームを盛り上げるさまざまな仕掛けも。

「試合当日は、来場者の方にオリジナルのタオルを配布しました。これを使って、ぜひレバンガ北海道を応援してほしいということですね。さらには、当社の社員やそのご家族も観戦に訪れましたが、その際にはレバンガ北海道のチームカラーであるレバンガグリーンのTシャツをみんなで着て、一体感を持って応援しました」(武田さん)

日本郵便ならではのイベントも

会場のブースでは、選手への応援メッセージを送る「ぽすくまと応援レター」を実施

試合当日、迎えた相手は強豪・大阪エヴェッサ。続々とブースター(B.LEAGUEにおけるファ​ン、サポーターのこと)が会場に詰めかけるなか、選手へのメッセージを書いて会場の特設ポストに投函すると、ハーフタイムにそれが読み上げられるという日本郵便ならではのイベントも行われた。

試合は、手に汗を握る白熱した内容となった。寺門さんのいうとおり、攻守が一瞬にして入れ替わり、ひと時も目を離せないプレーが展開される。レバンガ北海道のマスコットキャラクターであるレバードと、日本郵便のぽすくまも一緒に会場を盛り上げる。試合展開に合わせて、会場ではDJが応援をリード。大きな効果音を使いながらホームチームのレバンガ北海道を後押しする。

試合内容は終始レバンガ北海道が優位に進めていたが、第4クォーター終盤に大阪エヴェッサが猛然と追い上げを見せる。しかし、最後にはレバンガ北海道が突き放し、勝利。会場全体が最高の盛り上がりを見せていた。これこそがB.LEAGUEの醍醐味といえるだろう。

会場には多くの日本郵便の社員もかけつけた。中央は先出の武田さん

B.LEAGUEを支援する意義を寺門 晃弘(てらかど あきひろ)さんは改めてこう話す。

「バスケットボールは学校の体育でも行われるので、誰でも一度はプレーしていますよね。実際にB.LEAGUEの試合を観に来てくれるのは若者だけでなく、親子連れや年配のご夫婦などもいて、年齢層も幅広いんです。

『今日学校でバスケやったよ!』なんて、孫とおじいちゃんが会話できる"共通言語"になりえるんですね。郵便局を利用されるお客さまにもさまざまな方がいらっしゃいますから、バスケットボールをサポートすることには大きな意味があると考えています」(寺門さん)

「運動機会」と「夢」 子どもたちの健やかな成長を

ハーフタイムでのイベントの一幕。子どもから大人までB.LEAGUEのファン層は幅広い

日本郵便はさらに、子どもたちにスポーツの楽しさを体験してもらい、健やかな成長を支援する取り組みを行う予定だ。

新型コロナウイルスの影響によって、子どもたちの運動不足が社会課題になっている。さらに近年は、学校外の学習活動や室内遊び時間が増えたことによって運動機会が減り、ケガが増えていることも社会問題化している。

そういった社会問題を解決するため、バスケットゴールやボールをプレゼントする企画を計画中だ。選手が直接訪問して届けたり、動画メッセージを送る計画などもあり、バスケットボールやスポーツ全体への夢を持ってもらうきっかけになることを意図している。

日本郵便はB.LEAGUEの試合をサポートするだけでなく、こうした活動を通して、より多くの人々の健康に寄与することも目指していくという。

インタビュー動画

「バスケットボールは世代を超えた共通言語」 日本郵便がB.LEAGUEと歩む未来(前編)

※撮影時のみマスクを外しています

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