



全国、約24,000の郵便局はなぜあるのか。
デジタル化をなぜ進めているのか。
すべては「いつでもそばにいる」ためなんです。
郵便・物流、銀行、保険。
お客さまの人生と社会に寄り添うサービスにとって、
「そばにいること」は、なによりも大切。
どうぞこれまで通り、お近くの郵便局へ気軽に
お越しください。
「話すこと」で解決することって、
まだまだ多いと思うのです。
そしてこれから、スマホと郵便局がどんどんつながってゆきます。
まるで手のひらに郵便局があるかのように、
場所も時間も問わずに、みなさまとつながってゆきます。
デジタルの力は、もっともっとあなたのそばにいて、
もっともっと役に立つためにあるのです。
3色の鳥(チッチチ、といいます)が
日本郵政グループの商品・サービスを
紹介してゆきます。

「3色の鳥」シリーズへの想い
2022年から始まった「進化するぬくもり。」は次のステージへ。
「ご近所散歩中」に出会う、郵便局のぬくもりを伝えていた第一弾から、第二弾では、身近で何でも相談できる「リアル」の郵便局の価値はそのままに、
各種アプリをはじめとした「デジタル」上での利便性も高め、お客さまに「いつでもどこでも」郵便局のサービスをご利用いただけるよう進化していることを伝えていきます。
3色の鳥「チッチチ」

グループ各社のコーポレートカラーをまとった鳥。
鳴き声は「チッチッチ」。この鳴き声とともに、グループの商品やサービスが日々進化していることを、ちょっとした驚きや発見とともにお客さまに伝えていきます。
そして、広告から郵便局の店頭やお客さまの接点まで、メディアを飛び越え、日本郵政グループを横断し、メッセージを届ける「目印」のように機能していきます。
郵便局の進化を紹介している記事
日本郵政グループキャッチコピー「進化するぬくもり。」

この街のぬくもりになりたい。
そんな私たちの思いはずっと変わりません。
だけどその原点を守り抜くために、
時代に合わせたうれしいサービスや
地域を支える新しいチャレンジで、
おもてなしの温度をさらに高めていきたい。
もっと、この街に暮らす誰の手も
離さない場所になるために。
「進化するぬくもり。」に込めた想い
この言葉には、郵便局らしさである「身近」、
「何でも相談できる」、
「やさしい(優しい・易しい)」といった
価値を『ぬくもり』という言葉で
表現し、お客さまにはその『進化』を
感じていただきたい。
そして、これまで以上に
お客さまと地域のための郵便局となり、
時代に合わせてより良く変わっていく
日本郵政グループと
商品・サービスを愛していただきたい、
そういった想いを込めています。
ロゴマーク
日本中を「進化するぬくもり。」で
「笑顔」にする意味を、
三事業(日本郵便、ゆうちょ銀行、
かんぽ生命保険)のブランドカラーの
一本のラインで表現しました。
左右のグラデーションには
日本中のどこの郵便局にも繋がっている
という意味が込められています。