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よりよい未来のために。日本郵政グループが描くサステナビリティ経営の想いのかたち

サステナビリティ 2026.9.10
よりよい未来のために。日本郵政グループが描くサステナビリティ経営の想いのかたち

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日本郵政グループは、事業活動を通じて、人と地域を支え、地域と社会のより良い未来に向けて進み続けています。そうしたサステナビリティの姿勢を広く伝えるため、今回、初のコンセプトムービーを作成しました。本記事ではムービーと、作成に携わった担当者の想いをお届けします。

【動画】「日本郵政グループのサステナビリティ経営」コンセプトムービー

今回のコンセプトムービーは、幅広い年代の方々に想いが届くよう、親しみやすいストーリー形式のアニメーション動画となっています。1通の手紙が、人と時をつないでゆく物語、ぜひご覧ください。

すべての人が豊かに暮らせる地域の未来のために

コンセプトムービーで伝えたかったことは何か。日本郵政グループのサステナビリティ経営とは? 作成を担当した中島さんに聞きました。

中島 広樹(なかしま ひろき)さん

日本郵政株式会社 サステナビリティ推進部 主任

中島 広樹(なかしま ひろき)さん

2022年、株式会社かんぽ生命保険入社。2025年、日本郵政株式会社に出向し、サステナビリティ推進部でグループ内の情報開示・発信担当としてコンセプトムービーの作成に携わる。また、2か月に1度社内に「新任者ナカシマと一緒に知るサステナビリティ通信」を発信し、社内へのサステナビリティ情報発信にも取り組む。
自身の「サステナブルなこと」は、マイボトルを毎日持参することや郵便局のネットショップの「クラダシ」の商品を購入して、お得にフードロス削減に参加すること。

――今回、コンセプトムービーを作成した目的を教えてください。

中島:サステナビリティについては、法令による開示の義務、また、ESG※の視点での非財務情報の発信が求められています。ただ、その発信だけにとどまらず、お客さまや、将来を担う若い世代を含む幅広いステークホルダーに対し、より実感を伴う形で日本郵政グループのサステナビリティへの考え方や取り組みを知っていただけたらと思い、作成しました。また、社員の皆さまに対しては日々の業務を改めて考えるきっかけにもなればと考えています。

※ESG:持続可能な世界の実現のために、企業の長期的な成長にとって重要な「環境(Environment)」、「社会(Social)」、「ガバナンス(Governance)」の3つの観点の頭文字を取った略語

――作成の際、工夫したことはありますか。

中島:サステナビリティは対象が広く、文字だけではなかなか伝わりにくいと感じていたことから、より分かりやすく、そして親しみを持ってご覧いただけるよう、アニメーションのストーリー形式のムービーにしました。また、物語の主人公を若い世代として、同世代の方にも親近感を持ってご覧いただけるように工夫しました。

――見どころを教えてください。

中島:手紙を中心に物語を進める構成にしました。これは日本郵政グループの原点ともいえる郵便事業を表すだけではなく、未来にわたって形として残り続ける手紙が、サステナビリティ、持続可能性を表現するのにぴったりだと思ったからです。実は送られた手紙は受け取った「あなた」の手元に、老後も残り続けるというストーリーになっているんです! ぜひ、手紙がつなぐ物語に注目してご覧いただけたらと思います。

――ムービーをご覧いただいた方にはどのようなことが伝わればいいなと思っていますか。

中島:お客さまには、私たちの事業活動へのご理解を一層深めていただき、これからも日本郵政グループが地域と未来をつないでいく企業であり続けることに温かい期待をお寄せいただければ幸いです。社員の皆さんに対しては、ムービーに「社員一人ひとりの日々の業務がサステナビリティにつながっている」というメッセージを込めましたので、それぞれの業務に誇りと手応えをもっていただくきっかけとなればうれしいです。 また、私たちの事業活動の取り組みにフォーカスしたショートムービーも今後公開予定ですので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。

――では、今後日本郵政グループのサステナビリティ経営はどのような未来を描いていきたいと思いますか。

中島:サステナビリティ経営は、事業活動を通じて、社会・環境課題を解決し、社会と企業を持続可能とすることで、企業価値を向上させていく経営です。これは今になって新しく取り組むものではなく、全国各地に広がる郵政ネットワークを通じてお客さまや地域の生活を支え続ける、これは日本郵政グループならではのサステナビリティのあり方だと考えています。外部環境の変化にも柔軟に対応しつつ、今後もグループ全体でサステナビリティに取り組むことで、将来世代も含め、すべての人が豊かに暮らせる地域の未来を描いていきたいです。

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