新しい仲間が加入! 日本郵政グループ女子陸上部のさらなる進化に注目

左から和田選手・鈴木選手・山中選手

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日本郵政グループ女子陸上部に新しい仲間が加入

日本郵政グループ女子陸上部は、「手紙を運ぶ郵便」と「たすきをつなぐ駅伝」という親和性の強さから、2014年に創部され、日本郵政グループのシンボルとなっています。
この春、その日本郵政グループ女子陸上部に新たな仲間が2名加入しました。
新たな仲間を迎え、さらに進化する日本郵政グループ女子陸上部。
今回は、新たに入部した和田 有菜(わだ ゆな)選手、山中 菜摘(やまなか なつみ)選手にインタビューを実施しました。

新入部員インタビュー

3月からチームの練習に合流したフレッシュな二人。
4月からは、所属先で勤務をしながら、練習や合宿に励む日々を送っています。

ゆうちょ銀行 勤務

和田 有菜(わだ ゆな)選手

主な戦績:2019年日本学生個人選手権1500m優勝をはじめ、高校・大学を通じて、日本選手権ですでに3度の入賞を果たしている。2021年全日本大学女子駅伝3区区間賞 ・チーム優勝等、大学駅伝においては、名城大学4年連続2冠達成に貢献し、4年次はキャプテンを務めた。「ラストスパート」が自身の強み。

日本郵便 勤務

山中 菜摘(やまなか なつみ)選手

主な戦績:高校2年生で日本選手権に出場。全国高校駅伝に3年連続出場し、仙台育英学園高校の2度の高校駅伝日本一に貢献。2度の区間賞を獲得したほか、出場した全国駅伝においてすべて区間5位以内で走り、チームに貢献。

――陸上を始めたきっかけを教えてください。
和田:きっかけは小学生のころ、近所の陸上クラブに入ったことです。もともと、走ることは好きで、足が速くなりたいという思いがありました。そのころから家の近くの河川敷がずっと練習場所で、今につながっていると感じる大切な場所です。
山中:子どものころから、走ることが好きで、友達と鬼ごっこをして遊んでいました。小学校高学年のころから、父と夕方に走ることが日課になり、それが楽しかったので、今も続いているんだと思います。
中学校で陸上部に入部してから、本格的に陸上を始めました。

――日本郵政グループ、郵便局に対するイメージを教えてください。
和田:学生時代から、仕送りはゆうちょ銀行を利用していましたし、両親から届くゆうパックが日々の楽しみだった思い出があり、自身の生活に溶け込んだ存在です。入社を決めてからは、日々の練習中も、ポストや郵便局が目に付くようになり、こんなにも町のなかにたくさんの郵便局があるということを改めて感じています。
山中:手紙や荷物を日々届けていて、全国にネットワークが広がっている企業というイメージがあります。私も日本郵政グループの事業のように、全国で戦える選手になっていきたいなと思います。

――日本郵政グループへの入社を決めた理由。
和田:私は、チームで戦う駅伝が好きで、駅伝がなかったら陸上を続けていなかったかもと思うくらいです。日本郵政グループ女子陸上部がクイーンズ駅伝で戦う姿を見て、その一員になりたいなと思いました。監督やチームのスタッフの皆さんともお話しし、自分の弱みを克服し、高みを目指せる環境だと感じ、入社を決めました。
山中:日本郵政グループ女子陸上部は、駅伝で優勝を重ねていて、目標となる先輩がたくさんいるチームです。また、監督はじめチームの皆さんが優しく話しかけてくださり、温かくて、雰囲気のよいチームだと感じ、入社を決めました。

――日本郵政グループの仲間にメッセージをお願いします。
和田:練習中に郵便局やポストが目に入るとパワーをもらっています。その分、自分も皆さんに勇気を届けられるような選手になっていきたいと思っています。全国各地の皆さんから応援していただけることに感謝して、その応援に応えられるように頑張っていきます!
山中:日本郵政グループは、全国各地の人と人をつないでいる、なくてはならない企業だと思います。私も自身の走りで、皆さんに勇気や感動を与え、つながりや絆を作っていけるような選手になりたいなと思っています。応援よろしくお願いします!

憧れの選手は、二人とも鈴木 亜由子(すずき あゆこ)選手とのこと。
今後は、チームメイトとして、ともにトレーニングを重ね、活躍される日が楽しみです!

さらに進化する日本郵政グループ女子陸上部の次なる目標

創部9年目を迎える日本郵政グループ女子陸上部。今後の目標や活動方針について、髙橋監督からメッセージをいただきました。

髙橋 昌彦(たかはし まさひこ)さん

2014年に日本郵政グループ女子陸上部を立ち上げ、創部以来8シーズンで3度の女子駅伝日本一を達成。リオ、東京2大会連続オリンピック日本代表の鈴木 亜由子、リオオリンピック代表の関根 花観(せきね はなみ)、東京オリンピック日本代表で10000m7位入賞の廣中 璃梨佳(ひろなか りりか)を指導。
かつては、小出 義雄(こいで よしお)監督の下、コーチとして高橋 尚子(たかはし なおこ)選手のシドニー五輪金メダル獲得、女子マラソン世界記録達成をサポートした経験を持つ。

2022年4月で日本郵政グループ女子陸上部は創部9年目のシーズンをスタートします。
今年は4度目のクイーンズ駅伝優勝を目指すとともに、2024年のパリ五輪に向けた準備を進めてまいります。また新しいメンバーとして、和田 有菜さん、山中 菜摘さんの2名の強力な新人を迎え入れられました。和田さんは全国大学女子駅伝日本一の名城大学キャプテンとして、また、山中さんも全国高校女子駅伝日本一の仙台育英学園高校の主力選手として活躍した経験を活かし、クイーンズ駅伝優勝に向けて、チームをけん引してくれるとともに、個人としても実業団のステージでの活躍を期待しています。新たな仲間を加え、さらに進化する女子陸上部の活躍にご注目いただけたらと思います。

アスリートの「日常」 日本郵政グループ女子陸上部
日本郵政グループ女子陸上部の「失敗が怖い」への処方箋 子どもの立ち直る力を育む親の「待つ力」

日本郵政グループ女子陸上部については こちら

※撮影時のみマスクを外しています

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