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夕食は郵便局の「シェフ」におまかせ!宅配食サービス「post chef(ポストシェフ)」誕生

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2026.10.08

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夕食は郵便局の「シェフ」におまかせ!宅配食サービス「post chef(ポストシェフ)」誕生

「今日の夕飯はどうしよう?」献立から買い物・料理と、かなり手間がかかる食事の準備。そんな日々の負担が軽くなる、郵便局の宅配食サービス「post chef(ポストシェフ)」が誕生しました。ニーズに合わせた「ワンプレート弁当」と「おかずパウチ」の開発背景や、メニューに込めたこだわりを企画・開発担当の安部さんと三宅さんに聞きました。

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安部 牧太(あべ まきた)さん_写真
  1. 日本郵便株式会社 物販ビジネス部 専門役

  2. 安部 牧太(あべ まきた)さん

  3. 郵便局勤務を経て、ゆうちょ銀行で営業・企画業務を経験。その後、JPコミュニケーションズ株式会社に入社し、郵便局を活用した広告事業やエリアマーケティング、BPO事業、地方創生関連事業などの企画・推進を牽引。2026年4月より現職(出向)。


三宅 花奈(みやけ かな)さん_写真
  1. 日本郵便株式会社 物販ビジネス部 係長

  2. 三宅 花奈(みやけ かな)さん

  3. 2013年 日本郵便株式会社に入社。本社勤務の他、大手コンビニエンスストアに出向し商品戦略等の業務に従事。

    2022年から現職。現在は、物販関連の商品開発業務を担当。


郵便局の宅配食サービスで負担を軽減

――この宅配食サービスを企画した最初のきっかけを教えてください。

安部:郵便局では、これまで皆さまの暮らしを便利にするサービスを提供してきました。今回の「post chef」も「食事をきちんと用意したいけれど、今日は料理をするのが大変……」と、多くの方が負担を感じているのではないかと考え、開発を始めました。

――どのようなお客さま像を想定していますか。

安部:お客さまの生活スタイルや食事に対するニーズはさまざまです。そのため、まずはアンケートやインタビューを通じて、どのような食事が求められているのかを丁寧に探りました。

調査の結果、特にニーズが大きいとわかったのは、アクティブに毎日を過ごされているシニア層と、仕事や家事などで忙しい共働き・現役世代でしたが、それだけではなく、料理の負担を軽減したい方や、買い物に行くことが難しい方など、年代を問わず、幅広くご活用いただける商品だと思います。

調査で見えた「手軽さ」と「満足感」

――開発前には、どのような市場調査を行いましたか。

安部:宅配食サービスへのニーズに加えて、普段の食事づくりで感じている不満や負担について、実際のお客さまの声を調査し、価格、ボリューム、味付け、栄養バランス、調理のしやすさなど、宅配食を選ぶ際に何が重視されるのかも幅広くリサーチしました。

 

――調査結果から、どのようなニーズが見えてきましたか。

安部:「手軽さ」と「食事としての満足感」の両立です。宅配食には「簡単・便利」という価値がありますが、それだけでは十分ではありません。生活スタイルに合っていること、栄養面の安心、そしてなによりおいしいこと。その全てがそろって初めて選んでいただけるサービスとなることが分かりました。また、「家事の負担を少し減らしたい」「調理の時間を家族や大切な人との時間にあてたい」というニーズがあることも分かりました。

安部 牧太(あべ まきた)さんと三宅 花奈(みやけ かな)さん対談写真

利用シーンに合わせて選べる2つの商品

――「ワンプレート弁当」と「おかずパウチ」の2つに分けた理由を教えてください。

三宅:市場調査を通じて、宅配食に求めるものはお客さまによってかなり異なることが分かったことがきっかけです。一食で栄養バランスまで考えたい方もいれば、ご飯に合わせて「おかずだけ欲しい」という方もいます。1つの商品ですべてのニーズに応えるのではなく、利用シーンに合わせて商品を選べるようにしたい。そう考えて2つのカテゴリーを設定しました。

 

――これらは、どのような場面での利用を想定していますか。

三宅:「ワンプレート弁当」は、「今日は食事の準備をできるだけ簡単に済ませたい」という場面です。主菜と副菜が一つになっているため、ご飯があれば一食が整います。特にアクティブシニアの方を意識し、和食や魚を使ったメニューを多く取り入れ、管理栄養士による監修のもと、食べやすさや栄養面にも配慮しています。

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ワンプレート(開封イメージ)_写真

ワンプレート(開封イメージ)

ワンプレート(レンジアップ)_写真

ワンプレート(レンジアップ)


ワンプレート(サバの旨味が引き立つ香味野菜ソース)_写真

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ワンプレート(サバの旨味が引き立つ香味野菜ソース)


一方の「おかずパウチ」は、「もう一品欲しい」「主菜になるおかずを手軽に用意したい」という場面です。ご飯に合う味付けと、しっかりとしたボリューム感を意識しましたので、共働き・現役世代の方や、食べ盛りのお子さまがいるご家庭にも使いやすい商品です。

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パウチタイプ(開封イメージ)_写真

パウチタイプ(開封イメージ)

パウチタイプ(レンジアップ)_写真

パウチタイプ(レンジアップ)


パウチタイプ(北海道産ポテト入り3種の彩り野菜のハンバーグ)_写真

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パウチタイプ(北海道産ポテト入り3種の彩り野菜のハンバーグ)


「冷凍だから仕方ない」と思わせない味を

――今回のメニューは、どのように開発を進めましたか。

三宅:味、ボリューム、栄養バランス、冷凍後の食感など、さまざまな観点から開発しました。特に「冷凍だから仕方ない」と思われない味を目指し、異なったライフスタイルの方々に味見していただいて、味や量などを確認しながら丁寧に進めました。

――開発で妥協しなかったポイントは何ですか。

三宅:「手軽さを理由に、味や満足感を妥協しない」ということです。
忙しい日だからこそ、ほっとできるようなおいしいものをご提供したい。その思いは、商品開発の中でも大切にしてきました。

――おすすめの1品は?

三宅:1つに決めることは難しいですが、試食していただいた方からのお声をもとに、おすすめのメニューを集めて「基本の6品」を設定しました。ぜひ、お試しいただければ幸いです。

――今回、商品開発と合わせて制作したブランドロゴについて教えてください。

三宅:ブランドロゴは、食卓を囲む人びとのつながりを「花」の形で表現しています。

この「post chef」というサービスが、団らんやくつろぎのひとときを支え、日々の食卓に彩りを添える存在として広まってほしいという願いを込めています。

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post chef ロゴ画像
ダンボール(6食用)_写真

ダンボール(6食用)


ニーズに沿った使いやすさを追求

――post chefならではの強みを教えてください。

三宅:大きく3つあります。1つ目は、お客さまのニーズを起点に商品設計をしていること。2つ目は、ワンプレート弁当とおかずパウチという2つのカテゴリーで、異なる食事シーンに対応していること。そして3つ目は、手軽さだけでなく、サービスとしての使いやすさや味にもこだわっていることです。

また、オンライン、電話の他、郵便局でもお申込みいただけるのは「post chef」ならではの特徴です。

気軽にとり入れて暮らしにゆとりを

――今後追加してみたいメニューや、広げたい利用シーンはどのようなものですか。

三宅:今後は、さらにさまざまな生活シーンに合わせて選んでいただけるよう、メニューの幅を広げていきたいです。季節感のあるメニューや「次はこれを食べたい!」と楽しんでいただけるメニューを増やし、ラインナップを充実させることで、忙しい日でも無理なく食事を整えるための選択肢として継続してご利用いただきたいです。

――最後に、読者へメッセージをお願いします。

三宅:毎日の食事は大切、でも自分の時間や大切な人との時間も大事にしたい、そんな時は「今日はpost chefにおまかせ!」と気軽に利用していただけたら幸いです。時間にも気持ちにもゆとりが生まれて生活が豊かになる、そんなお手伝いができるサービスになれば嬉しいです。

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【ご注文について】
post chef(ポストシェフ)の詳細は、郵便局のネットショップをご覧ください。

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