郵政創業151年目である2022年。
私たちにとって、新しい試みをスタートします。

それは、全国2万4,000ある郵便局、
全国40万人の社員がいるからこその、
日本郵政グループの彩り豊かで価値ある情報を、
社員自らが見出し、
全国の皆さまにお届けするという、
例のない挑戦です。

"人に寄り添う、おもてなしのサービス"
を提供すること。
150年前から変わらない、この想いをもとに、
私たち、全国2万4,000の郵便局、
全国40万人の社員が1つになって、
日本中のすべてのお客さまを、暮らす地域を、
そして未来を支えていきます。
その姿を、このメディアで、
どんどんお届けしていきます。



新年明けましておめでとうございます。
日本郵政株式会社 社長の増田です。
皆さま、さまざまな新しい気持ちを胸に、新年をお過ごしかと思います。

郵政創業151年目である2022年、私たちも、新たな想いで迎えました。
そして、1月1日、私たちにとって、新しい試みをスタートします。
皆さまの生活に寄り添い共に成長してきた日本郵政グループならではの価値ある情報を、自分たち自身で発掘し、自分たち自身で皆さまにお届けする、自社のWebメディアです。


「JP CAST(ジェイピーキャスト)」に込めた想い

郵便局の魅力を発信するWebメディア「JP CAST(ジェイピーキャスト)」。

日本郵政グループを表す"JP"、そして社員やお客さまを含むすべての"人"が"出演者"となる放送局を表現したこの名前には、私たち自身の言葉を通して、リアルな私たちの姿を発信していきたい、という想いを込めました。

全国2万4,000ある郵便局、全国40万人の社員がいるからこそ、日本郵政グループには、彩り豊かな情報がたくさんあります。
そんな魅力的でバラエティに富んだ情報を、社員自らが見いだし、全国の皆さまにお届けするという、例のない挑戦です。


リアルな私たちの姿を発信していきたい

この「JP CAST(ジェイピーキャスト)」では、日本郵政グループの未来図、例えば、物流分野のイノベーションや新しい技術、カーボンニュートラルへの挑戦、さらには、熱意や使命感あふれる社員たちの姿、地域とともに育んできた全国各地の魅力まで、お客さまに寄り添い続ける、郵便局の姿を発信していきます。

「JP CAST(ジェイピーキャスト)」を通じて、全国各地のお客さまに、郵便局の隠れた魅力をもっと知っていただきたい、何より、皆さまにお届けしている「キモチ」が伝わるメディアに育てていきたい、と思っています。


Webメディアの先で目指すこと

"人に寄り添う、おもてなしのサービス"を提供すること。150年前から変わらない、この想いをもとに、私たち、全国2万4,000の郵便局、全国40万人の社員が1つになって、日本中のすべてのお客さまを、暮らす地域を、そして未来を支えていきます。

その姿を、このメディアで、どんどんお届けしていきます。

郵便局の魅力を発信するメディア「JP CAST(ジェイピーキャスト)」、始まります。これからの日本郵政グループに、ご期待ください。